☆4/25今日のひとこと&更新情報☆

☆秘儀の集大成★秘儀master☆konsan(再開)☆
以前からお話ししていた実践の秘儀講座、秘儀master☆konsanを開設しました。
内容は随時加筆していく予定です。
今回は指定の秘儀を学んだ方誰でも無料でお読みいただける「課題」のページを設定しています。
まだこの先に課題の内容如何でお伝えできる「秘伝」のページを作る予定です。
おそらくこのマスター講座が秘儀shop☆konsanの集大成のサイトになると思います。
秘儀で人生を豊かにしたい方から実際にヒーラーとしてプロの現場で活躍したい方まであらゆる方の要望にお応えできる形になっていくと思います。
今まで学んだ秘儀、続けてきた秘儀がすべて日の目を見る技に変わっていくことを期待しています。
課題や修練の解答はメールや公式ラインの方からお問い合わせください。

☆friend☆konsan復活しました☆
秘儀shop☆konsanにて秘儀を学ばれた方限定のサイトfriend☆konsanが復活しました。
サイト全体に制限をかけることにしました。閲覧するにはパスワードが必要となります。
詳しくは秘儀をお送りしているメールアドレス、または公式ラインよりお問い合わせくださいませ。
※他サイトで購入された方はアカウント名、購入日時を含めた直近の購入履歴、名前、メールアドレスを添えて秘儀shop☆konsan購入ページまたは公式ラインなどからお送りくださいませ。

☆秘儀note☆konsanについて☆
秘儀note☆konsanについて閲覧方法が変更となりました。
個別にパスワードを入力する方式に変わったため現在見ることができない状態になっています。
割引特典から無料ブログで閲覧されていた方はメールまたは公式ラインよりご購入いただいたnoteについてパスワード申請のご連絡をお願いいたします。
codocからご購入いただいていた方は購入いただいたメール(または購入がわかるスクリーンショット)を添えてご連絡くださいませ。
大変お手数をおかけしますが何卒よろしくお願いいたします。


現在期間限定でライン公式アカウントとツイッターをフォローいただいた方に
①過去・現在・未来の三世にわたる不幸や願望を妨げる障害を消し去る言葉
②あらゆる願望が通るお守りの入手方法
③斬新なアイデアを生む秘儀「天窓」
④太古の自然とチューニングする方法
⑤やめたくても止められない欲を制御できるようになるマントラ
を無料でプレゼントしています。
詳細はラインよりお送りしています。
またタイムラインにてツイッターやHPで紹介しないような秘儀に役立つ㊙情報を公開していきます。
(@jyb2227u)を追加した後、ラインより必ず一言ご連絡をお願いいたします。
以降こちらのラインは秘儀のご質問や秘儀master☆konsanの課題提出にお使いください。
お気軽にお問い合わせくださいませ。

※追記
2021年12月初めに休止した鑑定士養成講座ですがいくつかお問い合わせいただいておりまして空きが出ましたらお受けしております。
講座としては今後出品しませんがお問い合わせいただいた場合は対応いたしますのでお気軽にご連絡ください

☆今日のひとこと4/25☆
お釈迦様は罪が軽くなると言ったわけではないのですが侵した罪に対して数十倍の善行を積むと罪の影が薄くなるという話をされていたそうです。
罪を犯した人間に再生の機会を与えないのが現代の世の中ですが一概にそう決めつけられてしまうのも良い行いの圧倒的な不足というわけですね。
では際限なく罪を犯してもそれを上回る良い行いをすれば許されるのかという質問が出てきそうな気がしましてXではそこまで追求しませんでした。
良い行いとは悪い行いをしないと決めないことには善行とカウントされないのですよね。

※※※
匿名で支払いが出来るコンビニ決済に限りBASEでの決済を再度可能にいたしました。
別途専用の決済ページを作成いたします。
お申し込みの欄からお選びくださいませ。
※※※


方位☆konsanについてはパスワードが必要です。
(パスワードは定期的に変更しております。)
秘儀ご購入者様限定のサービスとなります。
くわしくはお問い合わせくださいませ。

☆☆☆☆☆秘儀の活用に役立つおすすめ書籍☆☆☆☆☆

投影された宇宙 マイケル・タルボット著

長らく絶版になっていた幻の名著。
著者のマイケル・タルボットはこの本を最期に交通事故で亡くなっています。
宇宙の真理で書いてはいけないことが書かれているのでしょう。
部分は全体を再構成する能力をもっている・・ホログラフィック・ユニバースへ招待します。

日本の弓術 オイゲン・ヘリゲル著

外国人のヘリゲルさんが弓の達人阿波研造先生から弓道を通じて道、無我の境地を学ぶ過程が記された書籍。
それほど分量も多くない書籍ですが、忘れてはいけない大切なことがたくさん詰まっています。
本を読んで衝撃を受けるとはこのことだと思います。
奇門遁甲の極意もこの本に倣っているところがありますね。

あるヨギの自叙伝 パラマハンサ・ヨガナンダ著

こうした不思議な世界に精通してくると書籍も自分に必要なものとそうでないものの
区別がつくようになっていくと思うのですが、あるヨギの自叙伝は本自体が輝くオーラのような光をまとっています。
実際に読んでみると時間を忘れてしまうほどハマってしまうと思いますが、読まずに手元に置いておいてもあなたの運勢に影響を及ぼすと思います。
巷の開運グッズを置いておくよりもこの本があれば大抵のことは何とかなるのではないでしょうか。
アップル創業者スティーブ・ジョブズも惚れ込んだ1冊です。

黙示録論 D・Hロレンス著

前著「現代人は愛しうるか」の新版。
哲学書ですので中身は難解ですが、ヨハネの黙示録を哲学的な面から深部まで解き明かそうとした名著。
ロレンスの書籍は神学において他の哲学者の分析と一線を画しています。

神秘のカバラー ダイアン・フォーチュン著

カバラと聞くと西洋の魔法を思い浮かべますが
密教をはじめ仏教系の秘儀と密接にかかわっています。
カバラはどこから勉強していいか分からないという方はまずこの本を。
W・Eバトラーの名著もあるのですが現在絶版になっているのですよね。。
分からなくても読み進めることが大事。
カバラは密教をもっと簡単にした本物の魔術です。

空海 秘蔵宝論 加藤精一著

弘法大師空海が人が仏に近づいていく過程を10の段階に分け詳細に解説していている必読書の一つ。
原文のまま秘蔵宝論を読むことは困難を極めますが、こうした訳本が出ているのはありがたいことです。
加藤先生の本は原文の誤訳が少なくおすすめです。
般若心経秘鍵も是非お読みください。
般若心経は密教秘伝の書だと説いた空海晩年の最高傑作です。

日本人には塩が足りない! 村上譲顕著

塩の重要性について書かれている本。
塩だけでなく血糖値が上がりにくい日本酒なども世の中にはあり
昔ながらの製法でつくられているものは大切ですね。

空間は実在するか 橋元淳一郎著

あまり書きすぎるとネタバレになってしまうので控えめますが
生命の相互作用、生きる意志のために時間があり
空間は想像(虚数)にすぎない。
そこまで書いていませんが柏手を打つ秘密はこの本の中にあります。

阿吽 おかざき真理著

何人かの漫画家が自分が書きたかったと悔しがったと言われるこの漫画。
同じ時代に生きた空海と最澄の一生を描いた壮大な傑作。
秘儀をはじめ密教に興味のある方だと読んでいない方はいないと思います。

素問 小曽戸丈夫著

東洋医学の古典、黄帝内経を誰でも理解できるよう分かりやすく解説された書。
私は常に枕元に置き夜寝る前に眺めるようにパラパラと読んでいます。
原因不明の病、何らかの疾患をもち病院に行っているけれどなかなか改善しない方、この書籍に啓示ともいえるヒントが隠されています。

人生を開く心の法則 フローレンススコヴェルシン著

ご存じの方もいるかもしれませんが珍しい本です。
かなり昔のものなのですが(1925年発売)引き寄せの原書ともいえる書籍です。
私は引き寄せという言葉は好まないので引き合わせとよく例えています。
数々の事例とどのように金運を呼び恋愛成就するかなど
引き合わせの具体的な方法について書かれています。

「気」で観る人体 経絡とツボのネットワーク 池上正治著

中国古典の医学書「黄帝内経」。
原文は難しいですが、その本を日本人向けに分かりやすくかみ砕いて書かれてあります。
読み返すたびに新たな発見があり手元に置いておいて損のない本。
家庭の医学書にもなり、気や経絡について理解が深まります。
ポージングの秘儀や心身のダメージを回復させるマントラなどは全身を巡る気の流れが分かるとより習熟が進むはずです。

バガヴァッド・ギーター 上村勝彦翻訳

こちらも本棚に置いておくべき必須書籍の一つ。
ヒンドゥー教の経典であり日本の神道や密教と関係ないのでは?と思われますが、手に取って実際に読んでみてください。
最初はよくわからない人物がたくさん登場し混乱するかもしれませんが
後半の聖クリシュナによる数々の珠玉の教えは圧巻。
読む人によっては人生観が変わると思います。
日本語訳も分かりやすく手頃な値段で手に入ることもGOOD。
人生で何度も読み返すべき本です。

ヨーガに生きる: 中村天風とカリアッパ師の歩み おおいみつる著

成功の実現や運命を拓くといった本が有名な中村天風さんですが
そうした強い信念の礎。カリアッパという師匠に出会い
末期の病にかかってからの回復の奇跡について物語形式で書かれています。
私はこちらの本が好きですね。
奇跡を起こすとはどういうことか、この本で学んでみることをおすすめします。

千の顔をもつ英雄 ジョーゼフキャンベル著

スターウォーズをつくったジョージ・ルーカスが熱心に学んでいたとされる
古今東西の神話の共通点を見出す「神話学」を確立させた
ジョーゼフ・キャンベル教授による上下巻にわたる著書。
神々の世界を紐解くとあなたは秘儀に隠された禁断の秘密に触れることになります。
あまりに壮大かつ深い考察が面白すぎてあっという間に読んでしまうことでしょう。
この2冊にはまってしまった方は神話の力もどうぞ。

水木しげるの古代出雲 水木しげる著

今回は漫画をご紹介します。
あまり語られることのない出雲の歴史について分かりやすく解説されています。
出雲の秘儀は当店でも多く扱っていますが
6000年続いたとされる縄文文化の背景について知る意味で貴重です。
西暦はまだ2000年ですからその3倍あったということですからね。
末尾の数ページは特に必読です。

いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか ルドルフ・シュタイナー著

超感覚的世界、つまりオーラ視、霊視、見えない聞こえないものを見る、聞く感覚を身につけるための入門書です。
この本は大変難解で挫折する方もいらっしゃるでしょう。
見えない世界に踏み込む心構えを学ぶため、何度も読み込むこと、分からなくても読み続けることが大切な書籍となっています。
こうした能力の獲得は人を超える、人間として進化することを教えてくれる崇高な書です。

暗黒神話 諸星大二郎著

こちらも漫画ですね。
かなり昔の本なのですがタケルという少年が過去から不老不死の力を得たとされる竹内宿禰に導かれ、ヤマトタケル・神である記憶を思い出していくというフィクションです。
創作の物語でありながら大変完成度が高く、一般に知られていない日本神話の秘密が随所にちりばめられています。
連載していた当時はここに登場する聖地に足を運んだりといったこともあったようです。

宮沢賢治全集10 宮沢賢治著

今回は全集の10巻のみ紹介したのですが
なぜこれだけ話したかというと冒頭に載っている
農業芸術概論要綱というところを読んでいるとヴォアイアン(見者)の能力が
身についてしまうという不思議な本だからです。
見者とはこの先の未来が少し見えるようになるということ。
全体を通して宮沢賢治という人は常に何かを見ている人なのですが
興味が湧いた方は宮沢賢治全集をお読みになられるといいと思います。
我が家にも全集があり読み返すことが多い本です。

モモ ミヒャエル・エンデ著

小学生の課題図書にも選出される有名な書籍です。
この本の副題は
「時間どろぼうとぬすまれた時間を人間にかえしてくれた女の子のふしぎな物語」。
モモという主人公の女の子は自分から話さず人から話を聞くだけで相手の悩みを解決し、苦しみを取り去る不思議な能力をもっている子供で
傾聴とは一線を画す能力です。
彼女が行っていることは物事のゼロ化。
現象の無効化です。ヒーラーに必須の能力。
これを言語化している唯一無二の本。
ぜひお読みになられることをおすすめします。

あるがままに生きる 足立幸子著

以前ブログでもご紹介したことのあるこの本。
本の表紙や冒頭で紹介されている絵画をコピーし
おうちに飾っているだけで運気があがったという声もちらほらいただいています。
中身は自分の進化のための手引書となり分かりやすいですが
本を読むのが苦手な方でもこの絵に触れたり見ているだけで
ある程度効果が出てしまう素晴らしい書籍です。

黄金の華の秘密 C・G・ユング著

秘儀についてより深く学びたい方にとっては必読の書。
この本は生命の本質について、また神々の秘密について
そして秘儀の活用法について書かれています。
この本1冊をマスターするだけでもヒーラーと名乗ることが出来ます。
あなたの求めることがきっと書いてあることでしょう。

預言者 カリール・ジブラン著

生きること、死ぬこと、そして人生について深く考えさせられる書。
手のひらに収まるサイズの本なのですがいつも持ち歩き
気になる時にパッと開いたページにあなたに今必要な言葉が出てくるはず。
天啓の書籍ですね。

ハッブル宇宙望遠鏡 探究と発見のまなざし EYES OF HUBBLE 渡部潤一監修

宇宙や星座の本は手元に一冊は置いておくといいと思います。
現実のちっぽけな悩みは星を見る習慣がつくと自然と無くなると思いますし
なにより運命は天体や星が司っていますからね。
写真でも星に触れるだけで実はそのエネルギーを吸収できます。
占星術をご存じの方は今自分にどの星のエネルギーが必要か確認してみるのも面白いと思います。

ヒトの目・驚異の進化 マークチャンギージー著

私たちの目は人の心を読み、物体の向こう側を透視し、未来を予見し、死者の思考を観ているーー
この本のテーマです。
科学も徐々に進化していき、古神道や密教で説かれている秘伝に近づいてきています。
同じ著者の脳と文明の暗号も非常に面白い。
スピリチュアルは学問ですので私たちはフワフワした考え方から一線を画す知識をアップデートしていきましょう。

地球幼年期の終わり アーサー・C・クラーク著

もし宇宙人が地球にやってきて
人類が進化するとどうなるかというSF小説。
SFですので創作なのですがもし人間が宇宙に意識を拡大すると
どうなっていくのか考えさせられる本です。

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