日本語で「いのち」という言葉は
それぞれの単語が単独で意味をもっていて
「い」の一文字で生命をあらわし
「の」が助動詞で
「ち」が智慧、生命誕生からの膨大な記録が保存されているアカーシャ
現代ではアカシックレコードという言葉もありますね。
今回お教えするマントラはインドの聖者が
生きながらアカーシャをのぞくのではなく実際に死後の世界に足を運び
そこで仏様から直接授かったとされる
「いのち」を増やすための特殊な「若返り」の秘儀です。
身体は年々、年を追うごとに老いていくものですが
生命はこの世で学ぶ経験と感動を積み重ね
より一層輝きを増していきます。
命はこの世に誕生したことで純粋に美しく磨かれているはずなのですが
見た目やエゴに引っ張られることで
まるで命まで終わっていくように錯覚してしまうわけですね。
いつまでも若々しくエネルギッシュで活動的で
色んなことに挑戦される方もいらっしゃいますが
こういった方は生命の輝きが見た目や性格、雰囲気などに
ダイレクトに反映されていて前世よりも今世、
昨日よりも今日の方が美しく、またたくましくなっているのではないかと
感じることもあるわけです。
命を増やし生の衝動を呼び起こすことで
過去世から今に続く成長、繁栄を思い出し、再確認し
外見も中身も輝かせるマントラを今回ご提供いたします。
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